2011.01.31
ウサギ的には守護神川島
日本代表アジアカップ優勝!!!
おめでとう日本代表!!そして感動をありがとう選手たち!!そしてザッケロー二監督お疲れ様です!!
オーストラリア戦に出場した中ではやはりウサギは川島選手がMVP級のセービングに一番感動しました!!
いささか遅い感動を書いているウサギですが、先週の水曜日辺りからブログ書いていませんでした。
まあ理由は何個かあるんですが...
韓国から来た学生のお相手をしたり
発表の準備に追われたり
生きているといろいろやることがくるんで大変です(笑)
まあ、何もすることないよりはいいですね
しかし今日も今日とて雪が積もりに積もっています(泣)
余りの積雪に今日は休校になってしまいましたし...
でもやることはいろいろあると...
でもせっかくの休校なので、ゆっくりとレポートでも処理していきましょい!!
そんなじっくりとレポートをこなそうとしているウサギは今日こちらの本をご紹介
「皇国の守護者」by集英社
久々のマンガ紹介。
最初は雪模様の天気に合わせてこの本でいこうと思います(笑)
この本は小説家佐藤大輔先生が描いた作品
「皇国の守護者」を元に描かれている戦記マンガです。
舞台は雪の降る架空の国「皇国」の北海道に似た地、「北領」から始まります。
「剣虎」と呼ばれるサーベルタイガーを用いる部隊に配属されている主人公、新城直衛はある日皇国に侵攻してきた「帝国」の攻撃を受けることとなります。
帝国の軍事力に為す術もなくやられてしまう皇国軍達。
そして主力部隊は北領からの撤退を試みますが、帝国軍はそれすらも潰そうと追走してきます。
そんな折、新城のいる11大隊が殿を務めることに...
果たして新城中尉は帝国の攻撃を耐えきることが出来るのか!!
このマンガの見どころは何と言っても
新城中尉の部隊と帝国軍が戦闘するシーン、
そしてこの物語の特徴ともいえる
「剣虎」と呼ばれるサーベルタイガー
新城が率いる部隊(本来大隊を率いる大隊長は途中で戦死)は殿戦を強いられているため、ゲリラ戦法が主に描かれているのですが、
新城中尉の作戦で戦う兵士たちの姿はまさに圧巻!!
本来ならば何でもないような戦闘のヒトコマでも、常に生と死の境界に立つ兵士たちの心情が伝わってくるよう描かれています。
何より剣虎が帝国軍に襲いかかるシーンは絶対優勢な帝国軍の兵士に恐怖を伝えているのかが分かるくらいの迫力!!
ウサギは恥ずかしながら小説の方は読んだことはないのですが・・・小説を知らなくても即座に引き込まれる作品だとウサギは思いますね(笑)ぜひ読んでみてください。
しかし惜しむことはこのマンガ、
既に連載が終わっていること・・・!!!
もっと続けて欲しかったとウサギは雪の降る夜にそうしみじみと思っております。
おめでとう日本代表!!そして感動をありがとう選手たち!!そしてザッケロー二監督お疲れ様です!!
オーストラリア戦に出場した中ではやはりウサギは川島選手がMVP級のセービングに一番感動しました!!
いささか遅い感動を書いているウサギですが、先週の水曜日辺りからブログ書いていませんでした。
まあ理由は何個かあるんですが...
韓国から来た学生のお相手をしたり
発表の準備に追われたり
生きているといろいろやることがくるんで大変です(笑)
まあ、何もすることないよりはいいですね
しかし今日も今日とて雪が積もりに積もっています(泣)
余りの積雪に今日は休校になってしまいましたし...
でもやることはいろいろあると...
でもせっかくの休校なので、ゆっくりとレポートでも処理していきましょい!!
そんなじっくりとレポートをこなそうとしているウサギは今日こちらの本をご紹介
「皇国の守護者」by集英社
久々のマンガ紹介。
最初は雪模様の天気に合わせてこの本でいこうと思います(笑)
この本は小説家佐藤大輔先生が描いた作品
「皇国の守護者」を元に描かれている戦記マンガです。
舞台は雪の降る架空の国「皇国」の北海道に似た地、「北領」から始まります。
「剣虎」と呼ばれるサーベルタイガーを用いる部隊に配属されている主人公、新城直衛はある日皇国に侵攻してきた「帝国」の攻撃を受けることとなります。
帝国の軍事力に為す術もなくやられてしまう皇国軍達。
そして主力部隊は北領からの撤退を試みますが、帝国軍はそれすらも潰そうと追走してきます。
そんな折、新城のいる11大隊が殿を務めることに...
果たして新城中尉は帝国の攻撃を耐えきることが出来るのか!!
このマンガの見どころは何と言っても
新城中尉の部隊と帝国軍が戦闘するシーン、
そしてこの物語の特徴ともいえる
「剣虎」と呼ばれるサーベルタイガー
新城が率いる部隊(本来大隊を率いる大隊長は途中で戦死)は殿戦を強いられているため、ゲリラ戦法が主に描かれているのですが、
新城中尉の作戦で戦う兵士たちの姿はまさに圧巻!!
本来ならば何でもないような戦闘のヒトコマでも、常に生と死の境界に立つ兵士たちの心情が伝わってくるよう描かれています。
何より剣虎が帝国軍に襲いかかるシーンは絶対優勢な帝国軍の兵士に恐怖を伝えているのかが分かるくらいの迫力!!
ウサギは恥ずかしながら小説の方は読んだことはないのですが・・・小説を知らなくても即座に引き込まれる作品だとウサギは思いますね(笑)ぜひ読んでみてください。
しかし惜しむことはこのマンガ、
既に連載が終わっていること・・・!!!
もっと続けて欲しかったとウサギは雪の降る夜にそうしみじみと思っております。
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